GROM(JC92)・MSX GROM(MLHJC92)

本製品は、自転車(マウンテンバイク、クロスバイク)やオートバイに採用されているハンドルパイプ(Φ22.2mm/Φ25.4mm)に、ハンドルクランプにて固定するモバイルバッグになります。従来のホルダータイプとは異なり、収納物を全面から保護し、ナビゲーション等の表示画面を確認できます。
製品構成:バッグに加え、パイプクランプ用ステー、ラバースペーサー、ラバー、Lレンチ、ソケットキャップスクリューM5×30

商品詳細

モバイルマルチバッグ

モバイルマルチバッグ

税込価格 3,960 円
対応車種 汎用
パイプ径Φ22.2mm、又はΦ24.5mmのハンドルパイプ
SP武川製ハンドルガード、又はマルチステーブラケットキット装着車
品番 08-01-0209

適合詳細・ご購入はこちらから

モバイルマルチバッグ 収納イメージ

コンパクトでありながらスマートフォン・財布・モバイルバッテリーの収納が可能

バッグは、210mm×105mm×70mm(最大高)(約0.8L)を採用。更にタッチスクリーン素材を採用した外蓋に、モバイルを固定する面ファスナー式固定ベルト、内側にポケットを2つ装備しています。(1つはメッシュポケットを採用)。これにより、スマートフォンを外蓋に固定した際、内側ポケットに入れたモバイルバッテリーにて、充電を行うことができます。バッグ本体には、外部電源からの充電に対応するケーブル穴を装備。ケーブル穴は直接的な雨や物の侵入を最小限におさえるラバー構造を採用しています。
※携帯電話をモバイルバッテリーに接続した状態で使用する場合、モバイルバッテリーをポケットから出す必要があります。スマートフォンとモバイルバッテリーをバッグに入れ、充電状態で使用する場合、充電ケーブルをケーブル穴を利用し、一旦外に出して接続するか、又はL字型充電ケーブルを使用する必要があります。

■セミハード樹脂ボディーの採用により、収納物を全面保護
バッグのボディーは、セミハードタイプの樹脂ボディーを採用しています。一般的なソフトボディーバッグにおこる走行時の変形がおこらず、収納物を全面から保護することができます。又、万が一の転倒でも高い保護性能と衝撃吸収性により、収納物の破損を最小限におさえることができます。 カラー:ブラック

モバイルマルチバッグ タッチパネル操作が可能!!

バッグからスマートフォンを取り出すこと無く、タッチパネル操作が可能!!

外蓋に高感度と高透明度を備えたTPUタッチスクリーン素材を採用。これにより、バッグからスマートフォンを取り出すこと無く、スマートフォンのタッチパネル操作を行うことができます。又、透明度に優れており、停車時、画面表示の確認、操作が容易に行えます。

■スマートフォン多機種対応↓ スマートフォン最大対応サイズ:W71mm×L150mm
iPhone6&6S&6Plus/ iPhone7&7Plus/ iPhone8& 8S &8Plus/ iPhoneX&XS&XSMax(すべてのiPhoneモデル)、
Galaxy A3/ A5/ J5/ J7/ S7/ S7 、Edge S8/ S9、 Note3 /4/ 5 /8などすべての6.5インチ以下の携帯に対応します。

モバイルマルチバッグ ファスナーからの雨水の侵入を防止

雨の侵入を防止する防水ファスナーを採用

走行時の急な雨に対応する為、バッグ本体すべてのファスナーに防水タイプを採用。ファスナーからの雨水の侵入を防止します。

モバイルマルチバッグ クランプ径をスペーサー有無で変更

Φ22.2/Φ25.4mmパイプに対応するハンドルクランプタイプを採用

自転車(マウンテンバイク、クロスバイク)やオートバイに採用されているハンドルパイプ(Φ22.2mm/Φ25.4mm)に、ハンドルクランプにて固定します。付属のラバーの有無により、Φ22.2mmとΦ25.4mmのハンドルパイプに対応します。 SP武川製ハンドルガード、又はマルチステーブラケットキット装着車にも対応

モバイルマルチバッグ マルチジョイント機構を採用

バック本体を自由な角度に調整できるマルチジョイント機構を採用

付属の固定ブラケットにはマルチジョイント機構を採用。マルチジョイント機構は角度調整部が半球体になっている為、バッグ本体を水平な状態で360°回転でき、更に上下左右方向の角度を3次元的に微調整できます。これにより、乗車位置に合わせ自由に調整できる為、ナビゲーション等の表示画面を最良の位置に固定でき、安定したライディングをお楽しみいただけます。

■工具の必要も無く、簡単にバッグ本体の脱着が可能!!
バッグ本体とハンドルクランプにて固定するブラケットは、スライドロック機構で接続されている為、工具の必要も無く、バッグ本体を簡単に脱着できます。スライドロック機構(バッグの取り付け):ブラケットの突起をバッグにある溝にはめ、奥にスライドすることで、最後にロックがかかり、固定されます。スライドロック機構(バッグの取り外し):バッグ本体にある“PRESS”ボタンを押しながらスライドすることで、バッグが取り外せます。PRESSボタンを押すことで、ロックが解除されます。

モバイルマルチバッグ 装着イメージ(PCX)

製品案内pdfダウンロードはこちら(2024年5月現在のデータです)

pdfダウンロード
詳細図pdfダウンロード

↑To top